THINK FUTURE

ZIZAIKU/自在区

可動間仕切りシステム


暮らしを自在に区切る間仕切りシステムです。
敷居・鴨居・固定レールからの解放、タテ・ヨコ・ナナメ、パネル・引戸・カーテン・吊棚等、様々なパーツで自在にプランを作ることができる仕組みです。
女性でも自分で付け替えが容易にできます。

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小さな子供がいるファミリー・リビング横にプレイコーナー

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子供がピアノを習い始めたファミリー

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家族の変化とともに間取りも思い切った変化を

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女性でも動かせる可動間仕切りシステム

ZIZAIKU/自在区の開発コンセプト

「自在に仕切る」

古来、日本の住居はフリープランでした。
さまざまなもので仕切り
 時には蒔絵屏風を立て、板戸を立て、
用途に応じた場をつくり
 畳を置き御簾を下げる。膳を並べ、舞を舞い歌を詠む。

「自在」に住まいを仕立ててきました。
私たちはこのDNAを受け継ぎ更なる「自在」を目指します。

「敷居鴨居からの解放」

近現代の日本家屋といえば、「敷居」「鴨居」をつくり様々な建具で空間を仕切り活用していました。
6畳8畳10畳と畳を敷く家屋は敷居と鴨居でグリット化され、続き間にするときは12畳16畳などグリットをつなげることで大きくも小さくも可変させ、布団を敷き、ちゃぶ台を置き、座卓と座布団を置いてその空間を寝室、食堂、客間さらには冠婚葬祭式場へと変幻自在に暮らしていました。
「敷居が高い」
「敷居を踏むな」
と神格化もされてきました。
現在、可変間仕切り壁は敷居鴨居の代わりにレールに支配されています。
私たちは敷居鴨居・レールからの解放をし、さらなる「自在」を目指します。

「自在にできる」

軽くて女性でも移動できる素材を探しました。
気配を感じ気遣いを覚える日本の住まい。
上下の固定もマグネットとアジャスターで簡易な仕組みを作りました。天井に入れる鉄板の範囲を変えればどこまでも自在に動かすことも可能です。
女性が一人でも動かせる「自在」を目指します。

ZIZAIKU/自在区

新しいツール「ZIZAIKU/自在区」を創りだしました。壁パネル・引き戸パーツからかつてないコンポジションを生み出します。ZIZAIKU/自在区は鴨居敷居レールに支配されません。天井に鉄板を張り、マグネットとアジャスター、戸車で簡易な仕組みのパーツは10㎝も1mの移動も自由自在です。
暮らしのシーンに合わせて、
「親子3人家族」
「セミリタイアした夫婦と在宅オフィス」
「斜めに空間を仕切りたい」
などなど、使われる方の想像力で思いがけない可能性を秘めています。現在ZIZAIKU/自在区には障子、カーテンや吊り棚など様々なパーツを加え更なる「自在」を目指しています。


※開発にあたっての参加企業
株式会社ユナイトボード
http://www.uniteboard.com/